セントジョーンズワート【St John's Wort】

セントジョーンズワートとは和名を「セイヨウオトギリソウ」というハーブです。

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【セントジョーンズワート】

最近よく眠れないなぁ・・・ ストレスなどで精神的にまいっているなぁ・・・
こんな症状の方はいませんか?こんなときはリラックスしてセントジョーズワートハーブティーなんてどうでしょう?

セントジョーンズワートって?

セントジョーンズワートとは和名を「セイヨウオトギリソウ」といい、ヨーロッパを原産とする多年草で、夏に太陽のような黄色い花を咲かせることからサンシャインハーブとして世界中から愛されてきました。セントジョーンズワートという名前を日本語にすると「聖ヨハネの草」という意味で、古代では魔よけの花とされていたそうです。セントジョーンズワートとは、ヨーロッパはもちろんアメリカなどでもリラックス効果のあるハーブとしてたくさんの人々に愛飲されている飲み物です。現在セントジョーンズワートは、ハーブティーとしてだけではなく、カプセルや錠剤などになっていて通信販売やドラックストアーやコンビニエンスストアーなどで簡単に購入することができます。

【セントジョーンズワートの効果】

セントジョーンズワートにはさまざまな効果や効能がありますが、最も注目されているのは抗うつ効果です。病院で抗うつ剤として処方されている「プロザック」という薬品と同様の働きをするといわれており、研究結果によると50パーセント以上のうつ病患者に効果があったそうです。うつ病患者やうつ病の症状が見られる人の脳の中では、セロトニンやノルアドレナリンという神経の伝達物質が少なくなることが良く見られますが、セントジョーンズワートにはこのセロトニンという物質を増加させる働きをするのです。セロトニンという物質はパニック障害やうつ病となどの病気に深く関わっているのです。セントジョーンズワ−トの効果として最近話題なのが、女性特有の病気である生理痛や生理不順や更年期障害などに悩んでいる方にも効果があるといわれています。病気が原因ではない場合の生理痛や生理不順には、ストレスや環境の変化、不安などの精神的なことが原因の場合が多くあります。セントジョーンズワートには神経を鎮める効果があり、リラックス効果や不安感を穏やかにする効果があるので、鎮痛剤には頼りたくない人は1度試して見ることをおすすめします。その他にも、仕事をやる気が起きない、夜なかなか寝付けない、人と会いたくない、外出したくない、気分が落ち込むなどという症状を改善する効果があるといわれています。

【セントジョーンズワートの飲み方と注意】

セントジョーンズワートは薬ではなくハーブですので、即効性はなく最低4週間以上は続けて飲みましょう。また、セントジョーンズワートを飲む際に他の薬との併用には注意が必要です。抗うつ剤、鎮静剤、ピル、抗てんかん薬、抗不整脈薬、抗HIV薬、気管支拡張薬などの薬を服用している方は、薬の効果をさまたげる場合があるので医師の治療中の方や薬を飲まれている方は、医師や薬剤師にご相談してからお飲みください。

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